IOS XR : IPv4/IPv6 アドレス設定

今回は IOS XR での IPv4/IPv6 アドレス設定についてです。

xr_address

構成は上記で XR2 は既に設定されている前提とし、XR1 のみ設定していきます。

まずは設定する Gi0/0/0/5 の設定情報を確認します。

上記のように設定が無いと表示されます。IOS とは異なり IOS XR では設定しないとインタフェースのコンフィグも存在しません。

それでは IPv4 アドレスを設定します。

IOS XR ではサブネット表記を /24 と書くことができます。(IOS では 255.255.255.0と書く必要がありました。) また、IOS の記載に慣れているということであれば 255.255.255.0 と書くことも可能です。ipv4 address ではなく ip address と “v4” 無しでも設定は可能ですが、IOS XR では ipv4 address と入力するのが一般的です。

保存し、XR2 へ ping が通ることを確認します。

commit 後は該当インタフェースのコンフィグが作成されていることが確認できます。

次に IPv6 アドレスを IPv4 と同様に設定します。

ping も確認しておきます。

余談ですが、IOS XR は今どこの設定変更を行っているかを確認することができます。Unix と同じく pwd コマンドとなります。

上記から pwd コマンドにより現在 Gi0/0/0/5 を設定しているということを再確認ができます。

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