そして CCIE SP の取得

CCIE R&S をパスした後は、もう CCIE は必要ないと考えていました。

しかし、、周りの同僚が CCIE SP へ挑戦しているのを見て、それなら自分もと再び思い腰をあげてしまいました。 CCIE SP では Service Provider ということから、サービスプロバイダで使われる MPLS/VPN, MPLS-TE, VPLS なども範囲に入ってきます。 また、IOS だけでなく IOS-XR も試験範囲となることから、仕事で CRS-1/3 や ASR9K を触っていない人には敷居が高い CCIE とも言えます。

試験対策には Cisco Press 本もありますが、私は下記 Cisco Learning Network で公開されている Sample Lab を使って勉強しました。

上記は構成もシンプルで試験範囲も大体カバーされていると思います。これを完全に理解できるようになるまで努力し、応用編に対応できるようになれば v3.0 は大丈夫ではないかと思います。

この CCIE SP ですが、試験が変更(v3.0->v4.0)されることがアナウンスされています。

v4.0 には 2015年5月中旬から切り替わるようです。今まで CCIE SP を勉強してきた人はそれまでの合格を目指す方も多いと思います。

v4.0 では mLDP や LISP、NAT64 等が新たにラボ試験に追加される予定のようなので、勉強範囲が広がる感じですね。ただ、旧テクノロジーの WAN系(POS/IP over DWDM等)が試験から削除されるようなのでそこら辺が苦手だった人には朗報かもしれません。

CCIE SP は CCIE R&S をパスした人が次に狙う CCIE だと思いますが、ルーティング系の仕事やサービスプロバイダで働いている人には実力を証明するステータスになるかと思います。

CCIE SP では IOS-XR を習得する必要がありますが、R&S の記事でも書いた VIRL/CML(Cisco Modeling Lab) を使うのもいいかもしれません。



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