VIRL: TeraTerm/Putty 等のターミナルソフトを使う方法

こんにちは ccieojisan です。

今回は VIRL で 仮想デバイスに接続するときに内蔵の Console Window ではなく TeraTerm/Putty を使う方法を紹介します。内蔵の Console Window も使えなくはないけど、ちょっと使いにくかったりしますよね。

やはり使い慣れたターミナルソフトが良いですよね。TeraTerm のマクロとかも使えるし。

virl163

File -> Preferences を開きます。

virl164

Terminal という部分をダブルクリックして表示される “Cisco Terminal” をクリックします。

Puttyの場合

virl165

“Use external terminal applications (spcified below)” を選択して、下記を設定します。Putty をデフォルトのパスにインストールしている人は同じで OK です。

  • Telnet command: C:\Program Files (x86)\PuTTY\putty.exe
  • Telnet arguments: -telnet %h %p
  • SSH commands: C:\Program Files (x86)\PuTTY\putty.exe
  • SSH arguments: -ssh %h %p

上記 4項目 を設定したら、Apply をクリックして OK します。

注: Putty では SSH のコマンドラインで実行したいコマンドを渡せないので、SSH では接続できません。上の SSH の二か所は何か入れないと設定できないので、入れているだけです。

TeraTermの場合

virl166

“Use external terminal applications (spcified below)” を選択して、下記を設定します。TeraTerm をデフォルトのパスにインストールしている人は同じで OK です。

  • Telnet command: C:\Program Files (x86)\teraterm\ttermpro.exe
  • Telnet arguments: /nossh %h %p
  • SSH commands: C:\Program Files (x86)\teraterm\ttermpro.exe
  • SSH arguments: %h:%p %r

注: TeraTerm でも同じく SSH のコマンドラインで実行したいコマンドを渡せないので、SSH では接続できません。上の SSH の二か所は何か入れないと設定できないので、入れているだけです。

仮想ルータへの接続方法

書く必要はないと思いますが・・念のため。上記で Putty or TeraTerm を外部ターミナルソフトとして設定したら、下記手順で仮想デバイスへ Telnet でアクセスすると Putty or TeraTerm が起動します。

virl167

シミュレーションを実行し、Simulation タブからデバイスを右クリック、Telnet を選択し、”to its Console port” をクリックします。

virl168

すると無事 TeraTerm で仮想デバイスへアクセスできることが確認できます。

私は現在は Putty をメインで使うので、Putty に設定しています。カナダでは TeraTerm 使ってる人は、やはりあまりいない。というか使っている人見たことがない。。

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク